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Dog in Nature

ご利用規約

皆様に安心してご利用頂くために、お預かりに関していくつか規約がございます。この規約(以下「本規約」)は、パモフ(以下「当店」)が提供するすべてのサービス(以下「本サービス」)の利用に関する条件を、本サービスを利用するお客様(以下「お客様」)と当店との間で定めるものです。

1. お預かり料金・サービスについて

1.  お客様の身分証明書(住所の確認が出来るもの)をご提示ください。

2.  料金は現金のみとなります。 

3.  お預かり・お迎えは時間は原則、営業時間内、9:00-20:00迄とさせていただきます。

4.  ホテル宿泊サービスのご利用料金は、当日9:00チェックインから翌日昼12:00迄最長27h)の1泊2日の料金です。

5.  営業時間外のご利用料金に関しましては、1時間¥1,500-を頂戴いたします。

朝7:00、夜21:00までの対応とさせていただきます。時間厳守にご協力ください。

6. 翌12:00以降のお預かりに関しましては1時間毎に追加料金を頂戴いたします。

(翌日12:00以降)一律 ¥400‐

 

7.日帰りお預かりサービスのご利用は、9:00‐18:30までとさせていただきます。

8.  宿泊、日帰りお預かりのチェックアウト時刻を(15分)過ぎた時点で、それぞれ1時間分の延長料金を頂戴いたします。時間厳守にご協力ください。

9.  お預け、お迎え時間に変更がある場合は、速やかに連絡するものとします。

10.散歩やシッティング、送迎の業務で数時間不在となることがござます。予めご了承ください。突然の訪問はご遠慮ください。 見学の際はお電話にてご確認ください。

11.  ご宿泊期間中に延長をご希望される場合は、期間終了前に必ずご連絡ください。ご連絡のないまま延長された場合は、延長分として通常料金の 2 倍を頂戴致します。 

12.  ご予約をキャンセルなさる場合は、キャンセル料を頂戴致します。

 

前日キャンセルはお見積り金額の 50% を頂戴致します。

当日のキャンセルはお見積り金額の 80% を頂戴致します。 

 

2. お預かりできる犬の条件

13.  ご利用、1年以内に発行された「狂犬病ワクチン」及び「混合ワクチン」の証明書のご提示をお願い致します。持病や体質のためワクチンをする事が出来ない犬、シニア犬の場合は事前にご相談ください。また、獣医師判断のもと免除となっている場合、又は抗体検査をしている場合は証明書をご提示ください。

14.  犬伝染病疾患、皮膚病、ノミ、マダニ等、他の犬に伝染する可能性のある犬は、お預かりすることが出来ません。ノミ、マダニの予防をしていない場合、当店でオヤツタイプのチュアブル、または垂らすタイプのフロントラインの予防、駆除をさせていただき、シャンプーをしたうえでのお預かりとさせていただきます。これらの料金に関しましてはお客様、ご負担となります。毎年予防する事をお願い致します。

15.  著しい噛み癖や、抑制出来ない犬、破壊行為、体調不良で当店にてサービス提供が困難と判断した場合、当日でもご利用をお断りすることがあります。また、異臭がするなど、不衛生な状態であると判断した場合、シャンプーをしてからのお預かりとなります。その際のシャンプー代は、お客様のご負担となりますことをご了承ください。

破壊行為に関しまして許容範外の破壊に対しては修繕費を請求することがございます。

 

3.  免責について 

16.  お預かり中、万が一健康を害した場合は、お客様にご連絡の上、対処するよう努めますが、緊急を要する場合、又は、お客さまとご連絡が取れない場合は、こちらの判断で対応させていただきます。獣医費診療費及び医薬品の代金は、お客様のご負担となりますので、予めご了承ください。

 

17.  お預かり期間中は万全を期して管理させていただきますが、万が一、急死、病死、逃走による怪我、誤飲、熱中症、事故等、如何なる理由であっても、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。また、ご帰宅後の発病等に関しても責任は負いかねます。

 

19.  お預けいただいた犬がご連絡なく、お引取りがない場合、早急に緊急連絡先にご連絡させていただきます。その上でもお引取りが無い場合、お迎え予定日から起算して 1 週間経過後、お預かりのペット所有権を当店に無償にて譲渡したものとみなします。また、お迎えにお越しいただいた場合も、お預かり延長料(通常料金の 2 倍)を頂戴致しますことをご了承ください。

 

 

4.  お客様の責任について

20.  本サービス提供中、お客様の犬がその直接の行為により当店スタッフまたは第三者の資産(キャリーバッグ、バリケンネル、犬舎、宿泊施設、送迎車両、シンクを含むがこれらに限らない)を破損または著しく汚損した場合、お客様に対し、損害の一部または全額を負担請求する場合があります。また、お客様が申告情報を秘匿し、伝染性疾病の蔓延など第三者の犬に影響を及ぼした場合は、治療に伴う全ての費用をご負担いただきます。

 

 

最終更新日:2024年11月8日

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